ぎんだじょ！

ギンだじょ！
今日はごちそうの日だじょ。
（めーにちって、なんだじょ？）



（ぎんとかぁちゃん-シルエットだけ）
“かこう”は、なしだって、だじょ。
かぁちゃんのPCこわれて、あたらしくなったんだじょ。
そしたら、”かこう”する、”ソフト”っていうの、つかえなくなったんだってだじょ。


きょうは、あんのういもの日だったじょ。
かぁちゃん、がんばって、サガシテきてくれたじょ。
す〜ごくあまくって、とろっとして、おいしかったんだじょ。

ギンの、かわったしゅうせい。
ヤサイのあたま（ダイコン）や、カブもと（チンげさいとか）もらうと、
ナカだけくり抜いてサカズキみたいにしたじょ、
ゲージュツてきなんだじょ。しょーこ写真ないのがざんねんだじょ。

ダイコンは、輪切りの、まんなかのぶぶんでも、
皮をむいてあっても、真ん中だけくり抜くじょ。

エダマメもだいすきだったじょ。でも、“お腹にガスがたまって苦しくなるから”って
ちょびっとしか、もらえないじょ。
でも、もらうときは塩してないのをさやごともらって、
プッチって自分でナカミ出してたべるじょ、おいしいし、たのしいじょ。

がっつきだけど、ぎん、グルメだから、美味しいところわかってるじょ。
食べちゃだめなもモノも、ちゃんとわかってるじょ。

だけど、だいすきなおいもは、かわごと奪取して、
かわも、しっぽのぶぶんもかんしょくするじょ！

ぎんもおにぃもだいすきだった、かぁちゃんのグラハムクッキー。
一回分
小麦胚芽　10g
薄力粉　90g
無塩バター　10g
卵黄　１個分
水　大さじ１
はちみつ　小さじ1/2

上記の粉類を合わせ、その中にバターを入れ、粉に切り混ぜる用にしていく。
（かぁちゃんは、全行程をフードプロセッサーでやってたじょ、ズボラだから）
粉が、全体的にしっとりしてきたら、卵黄と水大さじ１、蜂蜜を入れ、
全体がまとまるまで切るように混ぜる。
※一度に焼かない場合は、この段階で、３ミリ程度に伸ばしてから、小分けして冷凍する。

３ミリ程度に伸ばした生地を、包丁で適当な大きさに切るか、型で抜き
クッキングシート等を敷いた天板にのせ、予め160℃に予熱したオーブンで、
１５分程度焼く。サクサク、ほろほろのクッキーになります。

※小麦胚芽が手に入らない場合は、
全粒粉　100gで代用可。（ザクザクとした、食感はないです）
薄力粉だけでも良いが、香ばしさがあまりしない。
全卵でも可。その場合は、水は無しで。
また、小麦粉も様子を見て増やすと、作りやすい。
※蜂蜜は、焼き色のために入れているので、省略可。